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プロフィール

こんにちは、専業ブロガー3年目のケンゾーです。

本ページでは、当ブログを管理している僕の自己紹介に関する情報をまとめています。

 

SNS

 

 

KENZO(ケンゾー)の経歴

僕のこれまでの経歴は以下のとおり。

 

年月 経歴
2010年10月 病気で1カ月間入院し、健康の大切さを思い知る。
2015年3月 国公立大学大学院の修士課程を修了。
2015年4月 新卒で会社員として入社。高学歴で優秀な同期がたくさんいる中、自分は底辺であることに気づく。
2015年9月 入社後初の上司からパワハラに合い、病む。なんとかもがきながら乗り越える。
2020年5月 副業で趣味ブログを開設する。
2020年7月 先輩からの嫌がらせに合い、病む。
2020年9月 適応障害になる。転職活動を本格的に開始。
2020年12月 希望の転職先が見つからず、6年目で会社を退職。
2020年1月 専業主夫をやりながら、趣味でやっていたブログアフィリエイトを本格的に開始。
2020年9月 ブログ開始後約2年で月間15万PV、月収15万円を達成。
2023年4月 完全初心者でブログ収益が得られるようになったノウハウを公開するため、KENZO BLOGを開設。

 

こんな感じで、これまで結構苦労してきました。

 

もともと物静かな性格で、周りに合わせることはできるけど、自分を表に出せないところがあります。

 

会社員には向いてないなと思いつつ、なんとか耐え抜いて会社員としてがんばってました。ですが、会社員6年目で心がポキっと折られてしまい、会社を辞めることに。

 

当時から妻と子供がいましたが、希望の転職先が見つからず、退職前からやっていたブログを本格化することになりました。そしてありがたいことに、2年くらいで月間15万PVを達成できるようになったんです。

 

グーグルアナリティクスのPV数の推移

趣味ブログ開始2年後のPV数の推移

 

 

KENZO BLOGを開設した経緯

本ブログでは、僕と同じような悩みや希望を持つ人のために、「完全初心者でもブログで収益化する方法」を公開しています。

 

  • 仕事が楽しくない
  • 仕事がつらい
  • 社内の人間関係に悩んでいる

 

上記のように、会社員として働くことに嫌気がさしている人もかなり多いはず。僕もその1人で、6年間ずっと耐えてきました。

 

もちろん、仕事がつらくてもがんばり抜くことは大事なことですが、僕のように精神疾患になってしまうと元も子もありません。

 

そうなる前に、「転職」「副業」で収入源を確保しておくのが賢い選択です。

 

完全初心者でもブログで稼げるのか?という疑問

ブログは代表的な副業の1つです。実際、世の中にはブログで稼いでいる人がたくさんいます。

 

でも、初心者でブログで稼ぐって、ホントに可能なのだろうか?

 

こんな疑問を持ってる人も多いはず。ブログで成功したら「不労所得」が得られるようになり、大きなメリットがある半面、難易度が高いイメージもあるからですね。

 

実際、この疑問に対して「可能」と回答するブロガーは多いですが、そのほとんどがIT経験者だったりします。IT経験者なら知識が豊富なので、ブログで稼ぎやすいのはいうまでもありません。

 

じゃあ、ブログやITの知識がない完全初心者でも、ブログで稼ぐことは可能なのか?結論としては、十分可能です。

 

実際、僕はIT関連(プログラミング・マーケティング・ライティング)の知識は一切ありませんでした。そんな完全初心者の僕でも、2年くらいで月収15万円を安定して稼げるようになったんです。

 

今では、ブログを運営する上で最低限のプログラミング知識を得ており、セールスライティングの知識はプロ並みです。

 

「経歴」の部分でも示しているとおり、僕は特別賢いわけでも仕事ができるわけでもありません。ただの凡人です。そんな僕でも努力すればブログで稼げるようになったわけです。

 

 

KENZO BLOGのコンテンツ

本ブログでは、僕と同じように「初心者だけどブログで稼げるようになりたい」と思う人のために、初心者がブログで収益化する方法を解説しています。

 

僕はもともとブログ初心者でしたが、今ではプロ並みです。なので、ブログで稼ぐノウハウを、初心者目線でわかりやすくお伝えすることができるはずです。

 

さらに、会社員時代には転職活動も行っていました。社内の人間関係やパワハラに悩み、精神疾患で会社を退職したという僕の経歴は、同じ悩みを持つ人の参考になるはずです。

 

こういった経験を活かし、転職に関するアドバイスも行っていきます。

 

本ブログが同じ悩みを持つ人のためになり、人生がより良い方向に進むきっかけになれば幸いです。

執筆者: ケンゾー