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ConoHa WINGの評判は?3年間使用して感じたメリット・デメリットを正直レビュー

ConoHa WINGの評判は?3年間使用して感じたメリット・デメリットを正直レビュー
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ケンゾー

サラリーマン時代に適応障害になり6年で会社を退職→妻と子供2人を抱え、専業主夫をやりながら趣味のブログでアフィリエイトを開始→2年でブログ収益6桁達成→同じ悩みを持つ人へノウハウや仕事を選ぶ大切さを発信中。

ブログで使うレンタルサーバーをConoHa WINGにしようか悩み中なんだよね。評判はいいみたいだけど、デメリットはないのかな?実際使ってみた人に詳しく教えてほしい!

こんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • ConoHa WINGとは?
  • ConoHa WINGの評判・口コミは?
  • 【3年間使用レビュー】ConoHa WINGのメリット・デメリット
  • ConoHa WINGはどんな人におすすめ?
  • ConoHa WINGでWordPressを始める方法

 

本記事の信頼性

ブロガー歴2年半(初心者でブログを始めた元会社員)

趣味ブログで月間15万PV、月収15万円を達成

妻と2人の子供を抱えるパパ(専業主夫として家事・子育てを兼業)

 

ブログで使うレンタルサーバーにはさまざまな種類がありますが、その中でも最近特に人気なのがConoHa WING(コノハウィング)です。

 

ただ、「ネットでは良い評判でも、実際に使ってみると微妙だった」というケースは世の中にたくさんあります。本記事をご覧のあなたも、ConoHa WINGのメリットだけでなく、デメリットも知っておきたいと思っているはずです。

 

そこで本記事では、ConoHa WINGを実際に3年間使用してきた僕が、メリットとデメリットを正直にレビューしていきます。

 

レンタルサーバーを検討中の方は、契約前にぜひ本記事を参考にしてください。

 

早速見ていきましょう。

 

 

ConoHa WING(コノハウィング)とは?

コノハウィング

ConoHa WING(コノハウィング)は、「サーバー処理速度No.1」を掲げる人気のレンタルサーバーです。

 

以下のとおり、他社と比べると比較的新しいサーバーと知られています。

レンタルサーバー名スタートした年
エックスサーバー2003年
ConoHa WING2018年
ロリポップ!2001年
mixhost2016年
ColorfulBox2018年

 

歴史の浅いサーバーと契約するのって、なんとなく怖いなぁ

 

こう考える人はいますよね。たしかに、「歴史がない=実績がない」わけですから、当然といえば当然です。

 

ですが、ConoHa WINGを提供しているのは「GMOインターネット」というネット業界の超大企業なんですよね。

 

Web業界の企業ランキング

1位:楽天(売上:1兆2,639億円)
2位:リクルートホールディングス(売上:1兆1,808億円)
3位:Zホールディングス(売上:1兆529億円)
4位:GMOインターネット(売上:1,961億円)
5位:エムスリー(売上:1,309億円)

出典:EDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)

 

なので、倒産などの理由で使えなくなるリスクはほぼないと思ってOK。

 

 

ConoHa WING(コノハウィング)の評判は?

日本マーケティングリサーチ機構の調査によると、ConoHa WINGは以下の利用者満足度ランキングで4年連続1位を獲得しています。(出典:日本マーケティングリサーチ機構レンタルサーバーについてのインターネット調査)。

 

  • アフィリエイター・ブロガーが使いたいレンタルサーバー
  • WordPress利用者満足度
  • サポートデスク対応満足度

 

これを見ると、多数のブロガーやアフィリエイターがConoHa WINGをおすすめしていることがわかります。

実際に利用している人が「おすすめ」といってるわけですから、かなり信頼性は高いです。

 

実際、ブログで月1,000万円以上稼ぐといわれている有名ブロガー「ヒトデ」さんも、ConoHa WINGを愛用しています(以前は別のサーバーを使っていたそうですが、コノハに乗り換えたそうです)。

 

 

ConoHa WING(コノハウィング)の口コミ

ただ、いくらConoHa WINGが人気だからといって、デメリットがまったくないわけではありません。

 

メリット・デメリットを含めて、みんなの口コミを見てみましょう。まずはあなたが気になっている悪い口コミからどうぞ。

 

ConoHa WINGの悪い口コミ

 

悪い口コミとして気になったのは、「過去に長時間のサーバーダウンがあった」という意見です。結構前の話みたいですが、もし障害が発生したらアクセスが下がるので、結構キツイですね。

 

さらに、「ConoHa WINGへ問い合わせしても、返信が遅い」という意見もいくつかありました。もし障害が発生したら早く解消したいので、返信が遅いのは困りますね。

 

また、「管理画面が重い」という意見もいくつかありました。SEOに直接関連するものではないにせよ、操作する時はちょっとストレスを感じるのかもしれません。

 

僕自身は3年間使用してきましたが、今のところサーバーダウンも管理画面の重たさも経験したことはありません。問い合わせしたこともありますが、24時間以内に返信してくれました。人によるのかもしれないです。

 

ConoHa WINGの良い口コミ

つづいては良い口コミです。

良い口コミとしては、とにかく他社サーバーよりも表示速度が速く、コスパが良いという意見が多くありました。やはり「処理速度No.1」という噂は本当のようです。

 

 

【3年間使用レビュー】ConoHa WING(コノハウィング)のデメリット

ここからは、実際に僕がConoHa WINGを3年間利用してきて感じたことをふまえて、メリット・デメリットを解説していきます。

まずは気になるデメリットからどうぞ。

 

  • WAF機能が悪さをすることがある
  • 最安価格ではない

 

WAF機能が悪さをすることがある

僕がConoHa WINGを使っていて一番気になったのが、「WAF機能」です。

 

WAFとはなんぞや?

という方のために簡単に解説しておくと、公式サイトでは以下のように説明されています。

 

「Webアプリケーションファイアウォール」の略称で、Webサイトへの通信を監視、解析し攻撃を検知、遮断することができるのでWebアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃に対して有効なセキュリティ対策となります。

出典:ConoHa WINGConoHaのWAFについて

 

つまりWAFは、悪質なサイバー攻撃からあなたのブログを守ってくれる存在なんです。でも、このWAFがたまーに悪さをしちゃうんですね。

 

WAF機能でエラーが発生するケース

ConoHa WINGでは、WAF機能が原因でエラーが発生することがあるんです。

 

WAF機能によるエラーは、WordPressの管理画面で設定をいじっている時に起こります。僕がこれまでに体験したエラーは以下の2通りです。

コノハウィングのwafエラー

WordPressの設定画面で保存ボタンを押すと、「閲覧できません」というエラーが生じる場合がある。

 

コノハウィングのwafエラー

WordPressの設定画面で保存ボタンを押しても、永遠に「グルグル」が出て保存が完了できない場合がある。

 

こういったエラーは、WAFによる誤検知が原因で起こります。

 

WAF機能によるエラーを解消する方法

WAFのエラーを解消するには、以下の2通りの方法があります。

 

  • ConoHa WINGの管理画面でWAF機能をOFFにする
  • ConoHa WINGの管理画面で対象の攻撃を除外する
  • SiteGuard WP Pluginで除外設定する

 

少々面倒ではありますが、やること自体はかなり簡単です。

 

詳しい方法については、ConoHa WING公式サイトのWAFの設定をするをご覧ください。

 

2023年以降はWAF機能によるエラーが減ってきている印象です。ゼロではないのですが、2年程前と比べるとエラーが出る回数が減りました。

 

 

最安価格ではない

もう1つのデメリットは、最安価格ではないということですね。

大手レンタルサーバーの月額費用(12カ月)を比較すると、以下のとおりになります。

レンタルサーバー名12カ月あたりの月額料金(プラン名)容量
エックスサーバー1,100円(スタンダードプラン)300GB
ConoHa WING941円(ベーシックプラン)300GB
ロリポップ!990円(ベーシックプラン)400GB
さくらのレンタルサーバー437円(スタンダードプラン)300GB
mixhost990円(プレミアムプラン)240GB
ColorfulBox1,166円(BOX2)300GB

 

上記のとおり、ConoHa WINGの料金はちょうど中間といったところ。高くもなく安くもない感じです。

 

上記の料金はあくまで基本的な状態のものです。期間限定のクーポンを発行しているところもあるので、会社によってはもっとお得に利用できる可能性もあります。

 

なので、「とにかく固定費を安くしたい」という方にとっては、デメリットになるかもしれません。

 

ただ、ConoHa WINGでも36カ月契約にすれば、月額687円で利用できるので、かなり安く済みます。

 

「管理画面が重たい」という意見もあるけど…

ConoHa WINGでは、「サーバーの管理画面が重たい」という意見がチラホラあります。

 

ただ、個人的にはあんまり気になったことはありません。

たしかにちょっと遅い感はあるんですが、めちゃめちゃ遅いわけでもないし、そもそもサーバーの管理画面をさわる機会が少ないので、問題なしです。

 

「無料のお試し期間がない」のは大きな問題ではない

他社のレンタルサーバーでは、「無料のお試し期間」というものがありますが、ConoHa WINGにはありません。

 

たとえば、シェア率No.1のエックスサーバーには10日間の無料期間があります。

 

ですが、これはさほど大きな問題ではありません。なぜなら、ConoHa WINGの通常料金プランでは1時間単位で2.5円で利用できるからです。

 

なので、ちょっと試したい人は通常プランを選べばOK。後からお得な「WINGパック」プランに変更することもできます。

 

ConoHa WINGの料金プランの違いについては、後半で解説します。

 

 

【3年間使用レビュー】ConoHa WING(コノハウィング)のメリット

3年間利用してきた僕の感想としては、ConoHa WINGにはデメリットを上回るメリットがありました。

結論からいうと、ConoHa WINGのメリットは以下の3点です。

 

  • 表示速度が高速である
  • コスパがかなりいい
  • WordPress開設や乗り換えも簡単
  • WordPressの有料テーマを割引価格で購入できる

 

表示速度が高速である

使っていて一番いいなと思ったのは、やっぱり表示速度が高速ってことですね。

 

以下は公式サイトの調査結果ですが、ConoHa WINGのWebサーバー処理速度は2位より約2倍速いという結果が出ています。

 

Twitterでも、「ConoHa WINGが他社を圧倒する表示速度である」という意見が多数ありました。

 

Googleは、「ページの読み込み速度を検索順位の指標にする」という内容を公表しています(出典:Google検索セントラルページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します

 

つまり、表示速度が遅いサイトはユーザー満足度を下げるため、上位表示されにくい傾向があるということ。

 

なので、ブログ記事の表示速度を早くするってのは、ブロガーにとって永遠の課題です。でも、これがそう簡単じゃないんですよね。

 

画像を圧縮したり、ファイル形式を変えたり、プラグインを変えたりと、色々試行錯誤してもそんなに変わらなかったりします。

 

でも、サーバーをConoHa WINGにするだけで、簡単に表示速度が高速になるわけです。ブロガーにとってこんなに嬉しいことはありません。

 

WEXALを適用すれば、さらに高速化が見込める

ConoHa WINGでは、WEXAL(ウェクサル)を無料で利用できます。

 

WEXALってなんぞや?

「WEXAL®Page Speed Technology®」は、優れたWebサイト最適化ノウハウを持つ「プライム・ストラテジー」社が提供する高品質なWordPress高速化エンジンです。導入することでAIによるWebサイトの最適化・高速化が行われ、SEO対策や訪問者のストレス減などに繋がります。

出典:ConoHa WINGWEXAL

 

つまりWEXALを導入することで、AIが自動的にサイトを高速化してくれるわけです。

 

実際に、Gサイト表示速度を測定してくれるGoogle PageSpeed Insightsでは、パフォーマンススコアが20以上改善された例があります。

 

しかもConoHa WINGでは、WEXALの導入をたったのワンクリックでできちゃいます(管理画面でオンオフを切り替えるだけ)。

 

パフォーマンススコアを10上げるだけでもめちゃめちゃ苦労するのに、ワンクリックでこれだけスコアが改善するなんてまじで最強です。

 

WEXALを無料で使えるレンタルサーバーは、現時点で「ConoHa WING」と「お名前.com」のみ。

ConoHa WINGでのWEXALの導入方法についてはこちら。

 

コスパがかなりいい

ConoHa WINGはとにかくコスパが良いです。

 

そもそもレンタルサーバーは、料金が安ければ表示スピードが遅く、料金が高ければ表示スピードが速い傾向にあります。

 

ConoHa WINGの料金は契約期間にもよりますが、最安なら687円~で利用できます。他社と比べると「安価~中間価格帯」ってところかと。

でも、表示速度で言えば業界最速なんです。

 

つまり、ConoHa WINGは表示速度が高速でありながら、料金もリーズナブルというコスパ神のサーバーというわけ。

月額料金が安いだけでなく、独自ドメインが2つ無料という破格設定。

 

しかも、ドメインが2つ無料でついてくることも忘れちゃいけません。

ドメイン2つなら年間2,400円程度かかりますが、これが0円になるわけです。ドメインを2つ無料でプレゼントしてくれるサーバーなんて、ConoHa WINGくらいです。

 

ドメインなんて1個で十分でしょ。

って思う人もいるかもしれません。たしかに、ドメインが1つあれば1つのブログを作れるので、最初のうちは1つあれば十分です。

 

ただ、SEOアップデートによる順位変動のリスクがあることを考えると、リスク分散のために複数のブログを持っておくことは大切です。

 

僕も1つ目のブログが軌道に乗ってきてから、2つ目の無料ドメインで本ブログを立ち上げました。

 

WordPress開設や乗り換えも簡単

ブログを始める時にレンタルサーバーは必須です。

 

WordPressブログを立ち上げるのって大変そうだよな。

初心者の方はこう思う人もいるかもしれませんが、サーバーにConoHa WINGを選べばWordPressの立ち上げも簡単です。なぜなら、ConoHa WINGには「WordPressかんたんセットアップ」という機能があるから。

 

WordPressかんたんセットアップとは?

WordPressかんたんセットアップとは、WordPressブログの作成に必要な「ドメイン取得・サーバーとの紐づけ・WordPressインストール・WordPressテーマの導入」をまとめてやってくれる機能です。

 

僕もブログを始めた頃は知識ゼロの初心者でしたが、このかんたんセットアップがあったおかげで、簡単にWordPressを始めることができました。

 

Twitterでも同様の意見があります。

 

ConoHa WINGを使ったWordPressの始め方については、超簡単なWordPressブログの始め方【初心者向けにわかりやすく解説】で詳しく解説しているので、興味があれば参考にどうぞ。

 

「他社サーバーからConoHa WINGへの乗り換えが難しい」という意見もあるようですが、ConoHa WINGには「WordPressかんたん移行」という独自のサービスがあるので、他社よりも乗り換えは簡単です。

 

WordPressの有料テーマを割引価格で購入できる

ConoHa WINGでは、サーバー契約時にWordPressの有料テーマを割引価格で購入することができます。

 

プログラミングの知識がない人やブログ初心者さんは、絶対有料テーマを使った方がいいです。

 

割引価格で購入できる有料テーマは以下のとおり。

  • 【JIN:R】通常:19,800円 → 割引後:18,800円
  • 【JIN】通常:14,800円 → 割引後:14,250円
  • 【SANGO】通常:14,800円 → 割引後:14,000円
  • 【THE THOR】通常:16,280円 → 割引後:14,960円
  • 【THE SONIC】通常:8,580円/年 → 割引後:6,578円/年

 

正直、割引されているテーマは限られているし、割引率もそこまで高くない気はします。が、クオリティの高いものばかりなので、好みのものがあればここから選べばお得ですね。

 

おすすめのWordPressテーマをお探しの方は、『別の記事』を参考にしてください。

 

 

ConoHa WING(コノハウィング)はどんな人におすすめ?

ConoHa応援団長「美雲このは」

ここまでの話をふまえると、ConoHa WINGは以下のような人におすすめです。

 

こんな方におすすめ

  • とにかくブログの表示速度を速くしたい
  • 料金は高すぎなければいい
  • WordPressの開設や移行を簡単に済ませたい
  • 将来的に2つ以上のブログを持つ予定
  • みんなが使ってる人気のレンタルサーバーを選びたい

 

上記のとおりです。表示速度を最優先したい方は、ConoHa WINGを選べばまず間違いありません。月額料金も高くはないし、ドメインが2つ無料であることを考えれば、むしろ安いです。

 

稼ぎまくってる人気ブロガーもConoHa WINGを愛用している人が多いので、迷ったらConoHa WINGを選べばOKです。

 

料金プランはWINGパック一択

ConoHa WINGの料金プランには、「通常」と「WINGパック」の2種類があります。ConoHa WINGを選ぶなら、WINGパックの方が絶対にお得です。

 

コノハウィングの通常プラン

ConoHa WINGの通常プラン

 

コノハウィングのウイングパック

ConoHa WINGのWINGパック

 

「通常」と「WINGパック」には、以下のような違いがあります。

料金タイプ料金体系最低利用期間特典
通常時間単位で使った分だけ支払うなしなし
WINGパック月単位で好きな期間を選ぶ(長期間ほどお得)3カ月~
  • ドメインが2つ無料
  • WordPressテーマ割引

 

通常プランは1時間2.5円~で、使った分だけしか料金がかかりません。ですが、もし使いすぎると最大1,452円かかるので、だいぶ割高です。

 

その点、WINGパックなら、1年以上契約すれば1カ月あたり1,000円を切ります。36カ月契約なら687円/月で利用可能。

 

しかも、ドメインが2つ無料でついてくるのはかなりデカいです(ふつう、ドメイン1つで年間1,200円以上かかります)。

 

 

ConoHa WING(コノハウィング)でWordPressを始める方法

ConoHa WINGでWordPressブログを始める具体的な手順については、超簡単なWordPressブログの始め方【初心者向けにわかりやすく解説】で超わかりやすく解説しています。

 

僕も知識ゼロでブログを始めましたが、ConoHa WINGならめちゃめちゃ簡単に始められました。

 

初心者でブログ開設できるか不安な方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

まとめ:これからブログを始めるなら、レンタルサーバーはConoHa WINGを選ぶべし!

ConoHa応援団長「美雲このは」

 

というわけで、以上です。

記事のポイントをまとめます。

まとめ

  • ConoHa WINGは業界No.1の表示速度を誇る
  • 値段は高すぎず安すぎず普通くらい
  • WAF機能が悪さをすることがあったが、現在は解消済
  • 過去にサーバーダウンしたことがある
  • ConoHa WINGを選ぶならWINGパックがおすすめ
  • WINGパックならドメインが2つ無料で手に入る

 

レンタルサーバーは色々あるので悩むと思いますが、これからブログを始める人はとりあえずConoHa WINGを選べば間違いありません。

 

僕は3年程ConoHa WINGを利用してますが、これまで重大な障害が発生したことは一度もないです。WAF機能のエラーでめんどいと思ったことはありますが、今はそういったエラーも発生してません。

 

迷うとしたらシェア率No.1のエックスサーバーだと思います。結論、どちらでもいいですが、コスパを考えればConoHa WINGが優勝かと思います。

 

ではまた。

 

 

 

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